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令和8年度「全国安全週間」が7月に実施されます

~令和8年度のスローガンを決定~


 厚生労働省では7月1日から1週間、「全国安全週間」を実施します。

 また、令和8年度のスローガンは以下のとおり決定しました。


〈令和8年度の「全国安全週間」スローガン〉

「多様な人材 全員参加 みんなで育てる安全職場」


 今年で99回目となる全国安全週間は、労働災害を防止するために産業界での自主的な活動の推進と、職場での安全に対する意識を高め、安全を維持する活動の定着を目的としています。


 これまで、事業場では、労使が協調して労働災害防止対策が展開されてきました。

この努力により労働災害は長期的には減少しておりますが、近年の労働災害については、死亡災害は減少傾向にあるものの、休業4日以上の死傷災害は平成21年以降、増加傾向が継続しています。


 特に、高齢者を中心に転倒や腰痛といった労働者の作業行動に起因する死傷災害が増加し、また、墜落・転落などによる死亡災害が依然として後を絶たない状況にあります。


 労働災害を少しでも減らし、労働者一人一人が安全に働くことができる職場環境を築くためには、令和5年3月に策定された第14次労働災害防止計画に基づく施策を着実に推進するための不断の努力が必要であり、計画年次4年目となる令和8年度においても、労使一丸となった取組が求められます。


 そのため、令和8年度は、「多様な人材 全員参加 みんなで育てる安全職場」のスローガンの下、全国安全週間を実施することとしました。

 厚生労働省では、7月1日(水)から7日(火)までを「全国安全週間」6月1日(月)から30日(火)までをその準備期間として、各職場における巡視やスローガンの掲示、労働安全に関する講習会の開催など、さまざまな取組を実施します。





【厚生労働省 労働基準局 安全衛生部 安全課】

【三重労働局 労働基準部 健康安全課】

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