「令和8年版厚生労働白書」が公表されました
第1部のテーマは、「これからの医療・介護・福祉の現場で働くことを考える」
厚生労働省は、本日の閣議で「令和8年版厚生労働白書」(令和7年度厚生労働行政年次報告)を報告しましたので、公表します。
「厚生労働白書」は、厚生労働行政の現状や今後の課題などについて、国民に分かりやすく周知することを目的にとりまとめており、令和8年版は、平成13年
(2001年)の「厚生労働白書」発刊から数えて25冊目となります。
令和8年版厚生労働白書は、今年のテーマについて掘り下げる第1部と、厚生労働行政の施策をまとめた第2部の2部構成となっています。
その年ごとのテーマを設定している第1部では「これからの医療・介護・福祉の現場で働くことを考える」と題して、テクノロジーの活用など生産性向上に取り組みながら、質の高いサービスの提供を目指す現場の取組みに着目しました。
医療・介護・福祉は、誰もが受け手となり得るものです。
少子高齢化の中で今後どのようにして持続的なサービスを提供していくのか、現在、現場を支えていただいている皆さまはもとより、サービスを利用する可能性のある方々や、これからサービスの担い手となる若い世代の方々など、社会全体で考える契機となることを願っています。
【厚生労働省 政策統括官付 政策立案・評価担当参事官室】
