令和8(2026)年1月1日から「令和8年 死亡災害ゼロ・アンダー2,000みえ 推進運動」がスタートします
- k-roukyo
- 2025年12月25日
- 読了時間: 3分
更新日:1月14日

三重労働局では、死亡災害ゼロ、死傷者数2,000人未満を目指し、
令和8年1月~12月を実施期間とし、労働災害の傾向をもとに重点
事項を定め、県内の関係協力団体と連携し、あらゆる機会を通じて、
職場における労働災害防止対策の徹底を呼び掛けています。
実施期間 :令和8(2026)年1月1日から令和8(2026)12月31日まで
主 催 :三重労働局・各労働基準監督署

最重点目標
14 次防の4年目として、令和7年の死傷災害において、増加傾向にある「行動災害」及び「製造業」の死傷者の減少に向けて以下を最重点目標とする。
◆「転倒」前年比5%減少
◆「動作の反動・無理な動作」同5%減少
◆「はさまれ・巻き込まれ」同5%減少
◆「切れ・こすれ」同5%減少
重点事項
(1)重点災害
①行動災害
②機械災害(はさまれ・巻き込まれ、切れ・こすれ災害)
③墜落・転落災害
④高年齢労働者の労働災害
(2)重点業種
①製造業(はさまれ・巻き込まれ、切れ・こすれ災害)
②建設業(墜落・転落災害)
③道路貨物運送業(墜落・転落災害)
④小売業(行動災害)
⑤社会福祉施設(行動災害
事業者の実施事項
(1)重点事項に対する実施事項
①事故の型に応じた労働災害防止対策
ア 行動災害防止対策
(ア)作業通路における段差や凹凸、突起物、継ぎ目、濡れた床面等の解消
(イ)照度の確保、手すりや滑り止めの設置
(ウ)危険箇所の表示等の危険の「見える化」の実施
(エ)機械化による省力可、アシストスーツ等の活用による腰痛予防
イ 機械災害防止対策
(ア)リスクアセスメント及びリスク低減措置の実施
(機械設備等の安全化及び作業方法の改善等)
(イ)掃除、点検、異常処置時等の機械の停止
(ウ)カバー、安全装置の使用、有効保持
ウ 墜落・転落災害防止対策
(ア)足場・屋根からの墜落・転落災害防止
(イ)脚立・はしご・階段からの墜落・転落防止
(ウ)トラックの荷台からの墜落・転落災害防止
(エ)「墜落災害防止強調月間(7月・12 月)」の重点取組
エ 高年齢労働者の労働災害防止対策
令和8年4月1日施行の改正労働安全衛生法を踏まえた次の事項
(ア)身体機能を補う設備・装置の導入
(イ)身体機能の低下を考慮した作業内容の見直し
(ウ)健康状況、体力の状況の把握・対応
(エ)丁寧な安全衛生教育の実施
(オ)エイジフレンドリー補助金の利用勧奨
◎『令和8年 死亡災害ゼロ ・アンダー2,000みえ推進大会』開催 (7月1日 予定)
【三重労働局 労働基準部 健康安全課】
